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記念コインマン
記念硬貨は日本の誇り。こんなに綺麗な硬貨は世界中探しても日本だけです。作る技術はきっと世界一。美しい記念硬貨の良さをお伝えしていきます。
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2031年の国立公園制度100周年を記念する貨幣として、2031年に向けて各国立公園をテーマとした千円銀貨幣が順次発行されることとなりました。 今回、「西表石垣国立公園」、「慶良間諸島国立公園」、「や ...
2031年の国立公園制度100周年を記念する貨幣として、2031年に向けて各国立公園をテーマとした千円銀貨幣が順次発行されることとされています。 今回、「西表石垣国立公園」、「慶良間諸島国立公園」、「 ...
造幣局で、昭和49年(1974年)に開館した迎賓館赤坂離宮が令和6年(2024年)に50周年を迎えることから、これを記念した迎賓館赤坂離宮開館50周年記念 貨幣セットの通信販売を開始しました。 この貨 ...
2025年に開催される日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)を記念する貨幣です。 今回、第二次発行分として千円銀貨幣1種類が発行されることになりました。
この貨幣セットは、令和6年銘の5百円から1円までの6種類のプルーフ貨幣(特殊な技術を用いて表面に光沢を持たせ、模様を鮮明に浮き出させた貨幣)と銀メダル1枚を特製革ケースに収納しています。 銀メダルの表面には、令和6年の「桜の通り抜け」の“今年の花”である「大手毬(おおてまり)」をカラー印刷しています。裏面には、桜の花びらに虹色発色加工を施し、伝統的な玩具として手毬、独楽、けん玉をレリーフ(浮き彫り)で表現しています。
この貨幣セットは、令和6年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と純銀製年銘板(製造年を記したメダル)1枚をケースに収納しています。 カバーケースの表面には、令和6年の「桜の通り抜け」の“今年の花”である「大手毬(おおてまり)」と桜に集まる小鳥や蝶のイラストをデザインしています。
この貨幣セットは、令和6年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と純銀製年銘板(製造年を記したメダル)1枚をケースに収納しています。
カバーケースの表面には、令和6年の「花のまわりみち」の“今年の花”である「紅手毬(べにてまり)」と桜花のイラストをデザインしています。
この貨幣セットは、令和6年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と純銀製年銘板(製造年を記したメダル)1枚をケースに収納しています。カバーケースの表面には、ヱ霞文様、青海波文様を背景に、迫力のある竜を、裏面には、青海波文様を、漫画やアニメをイメージしてデザインしています。
2024/6/11 2024
通常プルーフ貨幣セット〔年銘板(有)〕は、造幣局の貨幣製造技術の粋を尽くしたプルーフ貨幣(特殊な技術を用いて表面に光沢を持たせ、模様を鮮明に浮き出させた貨幣)のスタンダード製品として、昭和62年銘から販売しております。
この貨幣セットは、令和6年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と十二支の辰にちなんで龍と製造年、“甲辰(きのえたつ)”の文字をデザインした丹銅製年銘板(メダル)1枚を ブック型のケースに収納したものです。